2018年2月15日木曜日

一瞬血迷った飼い主の話

昨日、いつもと違った感じの鼻鳴きをしばらく続けたごまですが
落ち着いてからは、静かに寝続けていました。

変な格好をして…



同じころ、まめも静かに寝続けていました。

不自然な格好をして…



しかも、目全開で…



見る角度によっては、すごく苦しそうなんですが…



まめ的には問題無いんでしょうね。



さて、今日の本題。



冷静に考えたら、今さらあり得ないことなんですが
ごまの腫瘍に関して、一瞬ですが 「断脚」 という選択肢が頭をよぎったんです。



というのも、薬の効果があまり見られず、毎日こんな状態の腫瘍を見続け…



いつ皮膚が裂けてもおかしくない、裂けてしまったら血が止まらない…

という現実や恐怖から、逃げ出したい気持ちになったんだと思います。



腫瘍が見つかった当初は、ごまも自力で歩けてましたし
QOLを大事にしたいという思いから、断脚という選択肢はありませんでした。

その後、徐々に足腰が弱り始めましたが、薬がちゃんと効いていたので
断脚なんて必要ないな… と考えていました。



そして今。



もうごまは、自力で立つことも歩くこともできません。

薬の効果が薄れて腫瘍が大きくなり、足のむくみも出てきました。

皮膚が裂ける恐怖もあるし、薬の副作用による数値の悪化も心配の種です。



そんな現実を目の前にし、血迷った飼い主は

「断脚したら、腫瘍の心配も薬の副作用の心配もなくなるやん!
  もう歩けないんだからQOL云々は関係ないやん!

なんてことを考えてしまったのです。 ← 今思うとアホですな。



先生にも 「今さらですが…」 と相談させていただきました。

結論から言えば 「相当難しい手術になる」 とのことでした。 そりゃそうだな…(^^;)



以下、先生からの説明です。


◆ まず手術をするなら、他に転移がないことが大前提になる。

◆ 年齢を考えるとリスクが高い。

◆ 腫瘍が大きくなりすぎたので、断脚しても全て取り除けるか分からない。

◆ 薬の副作用による腎機能、肝機能の低下がある。

◆ 腫瘍の影響で血が止まりにくい。

◆ 術後、傷口が閉じるまでに通常以上に時間がかかる。


そして、こう言われました。

「麻酔から覚めないことも考えられる、それぐらいリスクの高い手術です」 と。



今考えると、そんな相談をした自分が恥ずかしい…(^^;)  一瞬血迷ったのよ~ん。




今のところ、ごま本人は痛みも苦痛もなく (多分…) 過ごせているんだから
余計なこと考えずに、しっかり現実と向き合わないとね。


でも、もし腫瘍が破裂したら…



ハイ、大騒ぎする自信あります!   アカンがな…


以上、一瞬血迷った飼い主の話でした。。。

Thank you !     See you !

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