そして現実を突きつけられ、泣きの状態で過ごした次の１週間。
あれからあっという間に２週間が過ぎ
ようやく今日エイトが使っていた食器を洗い、オモチャを片付け
敷物のカバーを洗濯する気力が出てきました。
でもね… 朝から色々片付けをしたんですが…
エイトがせっせと加工したこのスリッパ。
そろそろ買い替えようと思ってたんですが
エイトの遺作となってしまい、逆に捨てられなくなってしまいました。
そして、この２週間手つかずだった庭は雑草天国に。
エイトの異変に気付く直前まで庭仕事をしていたので
どうしても庭仕事からエイトの死を連想してしまい
こちらに手を付ける気力がなかなか出てきません。
痛いところを突くでない。
エイトがグルグル走り回っていたこのスペースも…
まめだけになると無駄に広い。
まめもひとりでは面白くないのか、寂しそうな表情を…
そうでっか。
よく２匹を並べて写真撮影をしたこの台も、なんだか寂し気に見えてしまいます。
もう、こうして２匹並んだ姿が見られないと思うと…
ホンマにまめより先に逝ってしもたな。。。
Thank you ! See you !
私もいまだに信じれません。
返信削除こうしてエイトちゃんの写真を見られるのは嬉しいです。
エイト君がガジガジした茶色のスリッパ捨てがたいですね。
歯形が残っているのですもの。
まめちゃん、ファイト！
匿名さん
削除コメントありがとうございます。
「現実を受け入れられない」→「現実を突きつけられる」
そして今は「現実を受け止めなきゃ…」と徐々に移行している段階です。
まめはエイトがいたときより少し活発になったような… なんでや？
なんか上手く言えませんが確かに寂しいですね、例の「スリッパ」はエイトちゃん遺作として大切に保管してあげて下さい、、スリッパかみかみはブログで多数回拝見しましたが、現物は初めて見させて頂きました、、確かに凄い、、笑、、
返信削除Unknownさん
削除コメントありがとうございます。
なかなか凄い遺作でしょ？（笑）。
スリッパを咥えて走り回る姿が懐かしいです。