ごまめ生活: 早めに対処

2019年6月16日日曜日

早めに対処

この１週間を振り返ると…

◆月曜日　まめがハウスで粗相して、午前中P～を繰り返す。

◆火曜日　まめは回復。
　　　　　エイトがP～になり終日トイレへ駆け込む。

◆水曜日　少しずつ回復傾向に。

◆木曜日　さらに回復。

◆金曜日　もう大丈夫と思っていたら、昼にP～。
　　　　　病院で便検査をして「芽胞菌」検出　→　投薬開始。

◆土曜日　夕方に普通の作品を排出。

◆今日　　朝の作品、異常なし。

ということで、食事の量も徐々に増やしてますし、もう大丈夫だと思ってました。

が！

朝の９時ごろ、今度はまめが再びP～。

いつもだったら食事の量を減らして様子を見ますが
１週間前にも調子が悪くなったことやエイトの経過を考えると
のんびり構えてる場合ではないっ！

ってことで、ダンナ君にまめの様子見をお願いして病院へ。

今日が日曜日でよかったです。

しかも日曜日の診察は午前中だけなので
早い時間帯にP～になってくれてよかった（？）です。

P～になってすぐの作品を検査してもらったので
菌は検出されませんでしたが「状況を考えるとこれから増殖するだろう…」
という先生の判断でエイトと同じ薬が処方されました。

家に帰ってさっそく薬を飲ませ、早めに対処したのが功を奏したのか
先ほど（３時ごろ）トイレに向かった時には、すでに回復傾向の作品を排出。

２匹が続けて調子が悪くなった原因として、やはり接触感染も否定できません。

作品の処理にはもちろん注意を払っていましたが
ちゃんと処理したように見えても
顕微鏡レベルでは残存物があったのかも知れませんね。

さて、最後は…