まめがいない現実を脳が受け入れようとしないのか
まだ涙腺は崩壊してませんし、淡々とまめグッズを片付けている自分がいます。
当たり前ですが、庭に出てもそこにはカレンの姿しかありません。
でも、そんな光景を冷静に見ている自分がいて…
えっと… カレン…
耳ピトってして黒ラブみたいになるの、やめてくれへん?
私を泣かせようとして、わざとやってるんじゃないだろうな?
さて、今日の本題。
今日のタイトルにあるように、何がそろそろかと言うと…
2日前の水曜日にまめを斎場に連れて行ったんですが
そこで対応してくれた方が「2~3日中に火葬させていただきます」とおっしゃいました。
(我が家は個別葬や遺骨収集はしない主義です)
市の施設だから土日にわざわざ火葬しないと思うので
そろそろ今日あたり、まめは空へと昇っていったのではないかと。
ということで、青空を見上げ…
ビミョーに前歯が出てるんですけど…(^^;)
仕切り直して、青空を見上げて…
じゃなくて…(^^;)
もう一回仕切り直して、青空を見上げて…
10年と1日一緒に過ごしたごまが熱烈歓迎してそうな気がします(笑)。
さて、まめは仲間に会えるからいいとして、残されたカレンは…
訓練所では常に数十頭の仲間に囲まれ、そして我が家ではまめと共に過ごしてきたので
完全に1頭の状態で過ごすのは、生まれて初めての経験となります。
すでにここ数日ひとりっ子の状態で過ごしているので
もしかしたら不安な気持ちとか緊張感とか…
リラックスしまくっとるやないかい!
Thank you ! See you !
まめちゃんは、お仲間に会えて走りまわっていることでしょうね。
返信削除カレンちゃんのふぁ~お顔を見たら、ママさんも少しは
笑顔になれたかしら?
カレンちゃん、これからは一人でしっかりセコムのお仕事
してくださいね。
頼みますよ~
匿名さん
削除コメントありがとうございます。
空の上では目もしっかり見えて、後ろ足も問題なく
みんなと一緒に走り回っていることでしょう♪
カレンはちゃんと癒しと笑いを提供してくれてま~す♪
それなりにセコムの仕事も(笑)。