今日はここ数日のまめの歩行についての記録です。
病院へ行った3日後の土曜日の朝。
ひとりぼっちで散歩をするカレン…
ハイ、自力で歩けるようになったまめを、家の前で少しウロウロさせてみました。
ですがカレンの心配が的中したようで、右後ろ足を拡大してみると…
足の裏がしっかり見えるナックリング状態…(^^;)
こんな状態でアスファルトを歩かせるのはダメだな… と思いつつも
しばらく遠ざかっていたクン活をする様子を見ていると…
いい刺激にもなるし歩かせてあげたい気も。
なので夕方散歩のとき、足を痛めないように靴を履かせてみました。
ちなみにこの靴は、先代のごまが着用していた手作り靴。
なので統一感もへったくれもなく左右バラバラ…(^^;)
歩き始めはイイ感じでしたが、すぐに引きずって引っかかって
100mほど歩いただけで穴が開いてしまいました。 あうっ…
さて、どうする? と考えて出した結論は…
せっかく広い庭があるんだし、無理に道を歩かせる必要もないかと。
匂いなどの刺激は少ないかもしれませんが
芝生の上だとナックリングをしても足に優しいし
万が一こけてしまってもアスファルトほど固くないので安全です。
もし、芝生の上でしっかりと歩けるほど復活したら
その時に道へ出て、またクン活を楽しみながら散歩をしたらいいんじゃないかな。
ちなみに昨日のまめがコチラ。
ハーネスで補助しつつ自由に歩かせていますが、やはりすぐに腰が落ちてしまいます。
ただ、この写真を見て思ったんですが
ショータイプのシェパードって、このように腰が落ちているのが良いとされていて
なんだか不自然だよなぁ… って。
だからぁ… ショータイプの話だから体育会系のカレンには関係ないって。
さて、まめが再びアスファルトの上を歩く日はやってくるのでしょうか?
Thank you ! See you !
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