2026年2月6日金曜日

手術から退院までのこと

今まで書いてきたことと重複してしまいますが
手術から退院までの経過を改めてまとめておきたいと思います。

【1月29日】
朝から病院に連れて行き血液検査 → 超音波検査 → CT検査を受け
午後5時ごろから手術を受けたカレン。

午後7時ごろに病院から無事に手術が終了したとの連絡を受けました。

・CT検査からそのまま手術に入ったので通常の手術よりも麻酔の時間が長くなった
・そのため少し時間がかかったけれども無事に麻酔から覚めた
・まだ立ち上がれないけれども状態は安定している


【1月30日】
昼間に病院へ電話をかけてカレンの様子を聞きました。

・少し貧血傾向があるが状態もカレン本人も落ち着いている
・ごはんを食べ始めたので問題ないと思われるが経過観察を続けている


【1月31日】
夜に病院から電話がありました。

・本人は元気にしているがごはんを食べなくなった
・明日も食べないようだったら再検査を行う予定


【2月1日】
朝、病院から電話がありました。

・朝から血液検査を行ったが異常なし
・しかしごはんを食べないしお腹の調子も良くないので昼から超音波検査を行う

午後4時に病院へ行く予定でしたが、午後3時ごろに電話がありました。

・超音波検査では異常なし
・入院がかなりカレンのストレスになっているようなので
 退院して家で様子を見てもらったらどうか?


そして午後4時に病院へ。

手術の日以降、病院へ行ってなかったので
まずは手術前のCT検査の結果や手術の詳しい説明を受けました。

素人なので超音波やCTの画像を見ても???だったんですが
脾臓が肥大していたことや血流が無くなっていたことは分かりました。

そして、捻れた脾臓の状態ですが、単に捻れていただけではなく
先生の言葉を借りますと「ネジネジになっていた」そうです。

そのため脾臓の一部が壊死しており、かなり大きく切除することになったそうです。


胃捻転ほど急を要するものではないとはいえ
脾捻転もやはり処置が遅くなると後遺症が残ったり命にかかわるそうで
「早く連れてきてもらって本当によかったです」とのお言葉が。


さて、これは余談になりますが…

入院中、ストレスから食事をとらなくなり
さらに「帰りたい!」欲求からケージ内で激しく動き回っていたカレン。

「またカラーを破壊してしまったんですよね…」
「バッキバキにしてくれました(笑)」 
「バッキバキですか?」
「はい、バッキバキです」
「えっと… ひとつだけですか?」
「いや… ふたつ…」
「ひえ~、スミマセン!」

なんて会話もありました(笑)。 ← 笑っている場合ではない


退院後、食事は毎回完食しているしお腹の調子もずっとイイ感じなので
もう心配ないかな?と思ってます。


では、最後に退院2日後のカレンの様子をどうぞ♪


さっそく日向ぼっこを満喫しております。


無事に家に戻ってこれてヨカッタね♪


色々やらかしたみたいやけど、よく頑張りました!

おっと、カレンばかりじゃなくちゃんとホークも相手してあげなきゃね。


すると、何やら怪しい影が後ろを通り過ぎ…


嫌な予感が当たりました(笑)。


そして…


このあとこの場から立ち去ったカレンが向かった先は…


充電完了したみたいで、まぁ元気なことよ…(^^;)  
ホンマにありがたい話です。

Thank you !     See you !

2026年2月5日木曜日

あの日のことを振り返る

カレンが脾臓摘出の緊急手術を受けてから今日でちょうど1週間。

非常にレアな症例なので誰かの役に立つ可能性は低いと思いますが
自分の記録のためにも、あの日起こったことを記しておこうと思います。


まず起床時から。

私の目覚ましが鳴ると、カレンがハウスの中でゴソゴソし始め
「オハヨーゴザイマス!」と声をあげるのがいつものこと。

でもあの日はゴソゴソも吠えもなく「珍しいこともあるもんだ…」と
ハウスを覗き込んだら、敷物の上に嘔吐の跡がありました。

「そうか…ちょっと調子悪いねんな…」と思いながらハウスの扉を開けたんですが
いつもならハウスから飛び出して部屋の中を走り回るカレンが
ハウスから出てこようとしません。

「えっ?どうしたん?」とカレンの顔を見ると耳はペタンコで覇気がなく
トイレに連れて行こうとしてもシッポは股の間に入ったままで
仕方なしにイヤイヤ後をついてきた感じでした。

とりあえず無事にトイレは済ませてくれましたが
その後散歩に連れて行こうとしても全然行く気なし。

なので、ダンナ君にホークだけ散歩に連れて行ってもらったんですが
家で待っている間にカレンにボールを出してあげても反応なし。

「これは明らかにおかしい!」ということで早朝の時点で病院送りが決定し
同時に病院で検査することを予想して朝ごはん抜きも決定しました。


病院ではまず血液検査が行われました。

結果は赤血球と血小板の値が低く、また炎症反応の値が高かったので
体内で何か起っているのは間違いないということで
次は超音波検査を受けることになりました。

午前と午後の診察の間に検査することになり、先生からは
「明らかな異常が見つかって麻酔が必要な検査をする場合は
電話で連絡させてもらうので、いつでもつながるようにお願いします」
と言われ、そうならないことを祈りながら一度帰宅しました。


そして午後3時ごろ
「この時間まで電話がないということはもう大丈夫だな…」
「4時にお迎えだから3時半ごろ出発しよ~っと」と思っていたときに
恐れていた電話がかかってきました。

・脾臓に明らかに異常があるのでCT検査をしたい
・麻酔をかけるのでリスクがあることを分かっておいて欲しい

とのことで、さらに
「今から準備にかかるので早めに来てもらったら
麻酔をかける前にカレンちゃんに面会できますよ」
と言われたので、すぐに病院へ向かいました。


病院ではまず超音波検査の結果説明がありました。

・脾臓が肥大して腹水もある
・脾臓に血流が見られないのでおそらく捻転している
・CT検査で捻転が確認出来たらそのまま摘出手術を行う
・もし捻転していなければ針を刺して組織を取って生検を行う


で、説明を聞いたあと、いよいよカレンに会えることになったんですが
そりゃもう大騒ぎでした…(^^;)

それまで大人しくしていたのに、私の姿を見た途端
「ヒュイ~ン、ヒュイ~ン!」そして、ドッタン!バッタン!ガッシャ~ン!

これはアカン… 下手にカレンを興奮させてしまうだけだ… と、すぐに退散したので
時間にしてカレンの姿を見たのは10秒もなかったと思います。

そしてCT検査を受け捻転が確認され、午後5時ごろから手術が始まりました。

ホークを留守番させていたので帰宅して病院からの連絡を待っていると
午後7時ごろに無事に手術が終わったと連絡がありました。

いやぁ~、どっと疲れた1日でしたが一番大変だったのは手術を受けたカレン。

よく頑張ってくれました~!


さて、ここからは退院翌日のカレンの様子です。


ホークの前に転がっているボールを取りに行こうともしませんでした。


まぁ入院中、これでもかと無駄にエネルギー消費してきたからしゃあないか。


そんなカレンの横でホークは…


だろうな。

ちなみに今日のカレンは…


後ろでホークが冷めた目で見ています(笑)。

Thank you !     See you !

2026年2月3日火曜日

退院後の様子

日曜日の夕方、無事に退院したカレンですが
病院でごはんを食べなかったので、晩ごはんをあげるときはちょっとドキドキでした。

で、実際にあげてみると…


食べるやん! しかもすごい勢いで!


ごはんの量も少ないし、久しぶりのまともな食事ということもあってか…


あっという間に空っぽに。


そして食べ終わったら食後の儀式を行い…


物足りないのかホークのハウスまで覗き込んでるし(笑)。


病院で食べなかったのは何だったんだ?


お前はお嬢か!

まぁ入院のストレスだったんでしょうね。


でも、ストレスで食べなかったんだとしたら
この先入院するようなことがあったらまた大変だな。

もう入院はカンベンしてね、カレン。

さて、この日の夜。


ごはんも食べてようやく落ち着いて、いつもの光景が戻ってきました。

このあとカレンが横になって寝始めたので、毛布を掛けてあげたんですが…


入院中まともに寝てなかったのか、すんごい顔して爆睡(笑)。


いや、ホークの寝顔もあんまり変わらんか。


その後のカレンですが、ごはんも残さず食べてるしお腹を壊すこともなく順調です♪

入院前に23.5キロだった体重が21.5キロまで減ってしまったので
徐々に食事の量を増やして体重を戻さなきゃね。

次の週末に診察の予定ですが、まずはそこまで順調に過ごせるよう
油断せずに見守りたいと思います!

Thank you !     See you !

2026年2月2日月曜日

まさかの展開に…

手術の翌日、一度はごはんを食べ始めましたがその後食べなくなってしまい
昨日の午後に超音波検査を受けることになったカレン。

午後4時ごろに検査結果を聞きに行くことになっていたので
少し早めにホークの散歩に行くことにしたんですが
散歩中の午後3時ごろ病院から電話がありました。

これは何か良くないことが起こったに違いない! と電話に出ると
「今日の夕方来てもらった時に、カレンちゃんを連れて帰ってもらえたら…」
と、想像もしていなかった退院の話が!


先生の説明によりますと…

・血液検査、超音波検査いずれも異常なし

・回復するにつれ「帰りたい!ここから出たい!」欲求が強くなり
 ケージ内で激しく動くようになってきた

・そのせいで、点滴を抜いたりカラーを破壊したり
 さらに鼻で扉を開けようとして鼻がハゲてきた

・ごはんを食べないのは入院のストレスだと思われるので
 家に帰ったらごはんを食べるようになるのでは?

・もし家でもごはんを食べなかったとしても通院点滴で対応可

・カレンの元気がなかったら退院させるかどうか迷うところだけど
 本人は元気なので退院してもまず問題ないと思われる

とのことでした。 


もしかしたら再手術かも… とか
あと何日入院することになるんやろ… とか思っていたのに
いきなり退院を告げられるという、まさかの展開になりました!

ということで、昨日の夕方カレンが帰ってきました~♪


かなりの興奮状態でしばらくピ~ピ~と鼻鳴きが止まりませんでした。

15分ぐらいしたら鼻鳴きが止まったので
ホークをハウスから出して久しぶりのご対面♪ のはずだったんですが…


カレンの興奮に圧倒されたのか、ホークは完全に避けてました…(^^;)

そしてダンナ君がソファに座ったら、すかさず安全地帯に避難。


カレンはソファの周りをグルグル回ってから…


ソファに乗って…


ようやく落ち着きました。


2匹の表情の差が気になるところですが、まぁエエか(笑)。


さて、手術でお腹をバッサリ切られたカレン。

今までだったら傷口を舐めないようにカラーを装着していましたが
今回は術後服を用意しました。


検査や手術でお腹の毛も刈られてしまったので
さすがにこの季節はそのままだと寒いと思い
傷口の保護&防寒のために服を着せることにしました。

それにしてもカレン… その鼻のキズ…


よう言うわ。 治らへんかったら黒マジック塗るで(笑)。


さて、色々ありましたが無事に退院することが出来ました。

ご心配いただいた皆様、ありがとうございます!

Thank you !     See you !

2026年2月1日日曜日

経過は順調だったんですが…

カレンが脾捻転のため脾臓摘出の緊急手術を受けたのが3日前の木曜日のこと。

そして金曜日に病院へ電話をして様子を聞いたところ
ごはんも食べ始めたし順調にいけば週明けにも退院できるとのことでした。

しかし昨日の夜、カレンがごはんを食べなくなったと病院から連絡がありました。

単なるストレスなのか、何か異常があるのかまだ分からないので
「明日もごはんを食べないようだったら、検査することになります」と。

そして今朝連絡があり、やはり食欲がなくてお腹の調子も良くないとのこと。

血液検査では特に異常は見つからなかったけれど
体内で何か起っている可能性が大きいので、昼から超音波検査をすることになりました。

夕方、検査結果を聞きに行きます。


面会に行ったら、カレンが興奮して傷口が開きそうなほど大騒ぎするので
あえて今日まで面会に行ってませんでしたが
今日の夕方はちょっと顔を見てこようかと思ってます。

そして今朝の電話で先生が
「もしかしたら飼い主さんの顔を見たら食べてくれるかもしれないので
 いつも食べている食事を持ってきてもらったらいいかも知れません」
とおっしゃったので、準備して持って行こうと思ってます。

まぁ検査の結果によっては食事どころじゃないかもしれませんが…

とにかく、再手術なんてことにならないよう祈るしかありません。


さて、最後はホークもちょこっと登場させますか♪

昨日書いたように1日中寝てばかりのホークですが
ごはんの準備を始めるとちゃんとスイッチ入りますよ♪


ひとりっ子生活満喫中のホークでした~♪

Thank you !     See you !

2026年1月31日土曜日

胃捻転ではなく…

一昨日、緊急手術を受けたカレンですが
脾臓が捻れてしまう【脾捻転】を起こしていたために脾臓を摘出しました。

【胃捻転】はご存じの方も多いと思いますし、実際カレンも経験しましたが
【脾捻転】という言葉は今回初めて聞きました。


さて、手術をしたのが一昨日で、昨日病院へ電話をしてカレンの様子を教えてもらいました。

ありがたいことに状態は安定しているし、ごはんも食べ始めたとのこと。

でもまだ少し貧血傾向があるのと
脾捻転の影響で血栓が出来ているかもしれないので
その影響が出てこないかなど、経過観察中とのこと。

何も問題なければあと2~3日、つまり週明けには退院できるそうです!


で、先生と話をしているときに
「脾捻転なんて初めて聞いたんですが、珍しい症例なんですか?」と聞いたら
「めったにないことで、私もまだ4~5回しか経験ないです…」との返事。

これまでに何千、いや何万という症例を見てきたベテラン先生でさえ
めったにお目にかからないようなことがカレンに起こったようです。

なんか… カレンすごいな…(^^;)

まぁまだまだ油断はできませんが、とりあえず順調に回復しているようなので
このまま無事に退院できるよう祈るばかりです!


さて、カレンの入院によりひとりっ子生活を送っているホークですが…


ほぼ1日中こんな感じ。


で、ちょっと眩しそうだな… と過保護な飼い主がカーテンを閉めてあげたら…


あ、起きた。 と思ったら…


また寝るんかい!

そしてこのあとソファから下りたので、今度こそ起きたか?と思ったら…


左右ポジションを変えただけでした…(^^;)

お~い、ホーク~


ダメだこりゃ(笑)。

Thank you !     See you !

2026年1月30日金曜日

!!緊急事態発生!!

ホークがソファの真ん中で寝ております。


カレンはどこだ? と言いたいところですが部屋を見回してみても…


そうです、タイトルにあるように緊急事態が発生しました!!

昨日カレンが脾臓摘出の緊急手術を受けて入院中なのです(涙)。

カレンのいないこの状況で、ホークはこんなこと思ってるのか…


あるいはこんなこと思ってるのか…


で、ひとり真ん中で寝ているのが居心地が悪かったようで…


スゥ~っと端っこに移動して…


こんなこと思ってたかもね。

さて、カレンの詳細については次回お届けしたいと思います。

それにしても… 家の中が静かすぎて気持ち悪いです…(^^;)

Thank you !     See you !

2026年1月26日月曜日

あぁ勘違い…

ホークが珍しく…


物欲しそうにボールを見ております。


えっと… ホーク… カレンのボールばっかり見てるけど、ハウスにボール転がってるで。


なのでボールがあることを教えてあげたんですが…


ホーク…


完全に勘違いしてるな…(^^;)


ところでホーク、後ろに転がってるボールに気付いてるか?

Thank you !     See you !