2022年8月14日日曜日

完成までの道のり

大げさなタイトルですが、内容は過去の首輪づくりと一緒です…(^^;)

首輪の原型が出来たところで…


トントン打ち付けて名前を刻印。


毎回これが一番緊張する作業だそうで、今回の出来はというと…


ビミョー(笑)。

時々このようにカレンが偵察にやって来ますが
ダンナ君の作業をジャマすることなく、とってもお利口さん♪


なんですが、ダンナ君が席を外すと…


あっ! コラッ! 


ホンマか?

さて、刻印の次はネジネジづくりです。


切れ目を入れただけの革が、なんでつながったままネジネジ出来るのか
いまだにその仕組みが分かりません…(^^;)

で、ダンナ君がその作業をしているころ2匹は…


思いっきり寝てるし…(^^;)

さて、ネジネジも出来上がり、最後はハーフチョークの金具を取り付けて…


ハイ、完成♪


今回は色付けしなかったので非常にシンプルな仕上がりになりましたが
使っているうちに味が出てくるでしょう。

では、さっそく完成品の試着を…


あえて起こさなくてもいいか…(^^;)

あ、そうそう。

昨日は3年前のエイトの首輪づくりの記事のリンクを張りましたが
まめの首輪づくりの記事もあったので →【過保護な首輪
よろしかったらどうぞ♪

Thank you !     See you !

2 件のコメント:

  1. 旦那様は本当に器用!!!!
    羨ましいです。私はものつくりはダメ。

    首輪のネジネジが好きです。
    シンプル is ベスト!

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    1. 匿名さん
      コメントありがとうございます。

      ハイ、ダンナ君器用にいろいろ作ってくれます!
      折り鶴なんかもピシッと角をそろえるタイプです(笑)。
      私は…(^^;) あはは。。。

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