私も漠然と使っていた「虹の橋を渡る」という表現。
でもこの言葉の由来となった話の内容を考えたら
「ペットが亡くなる=虹の橋を渡る」と表すのは間違いだったんですね。
由来となった話は簡単に説明するとこうです。
先に亡くなったペットが天国の手前の草原で仲間と遊んでいるけど
ひとつ気がかりなのは残してきた飼い主のこと。
ある日草原に向かってくる人影が映り
それが飼い主だと分かると大喜びで駆け寄っていき
再会したペットと飼い主は一緒に虹の橋を渡っていく。
つまり、先に旅立ったペットは橋を渡らずに、橋のたもとで飼い主を待っているんです。
先に渡ってしまうペットは相当の薄情者(笑)。
まっ、ニュアンスのもんなので「虹の橋を渡る」という表現も
アリだとは思いますが… ← どっちやねん?
なので今ごろ虹の橋のたもとでは、先代犬たちにエイトが加わり…
いや、エイトのことだから空へと駆け上がった勢いで橋を渡り始め
先代犬たちに「待て~!エイト~!」「まだ渡ったらあかんで~!」
って大声で呼び止められているような気が。
エイト… ちゃんと橋のたもとで待ってるかい?
まめ… どう思う?
そうでしょうねぇ。。。
Thank you ! See you !
今日もエイトちゃんに会えて心が和みました。
返信削除はい、私も虹の橋を渡る。。。表現に疑問を持ち以前調べました。
橋のたもとで飼い主を待っているのですね。
私はそうな長くないかも?
多分我が家のワンコさんたちは沢山ウロウロしているのでは?
まめちゃん元気でよかったです。
匿名さん
削除コメントありがとうございます。
たくさんのワンコさんたちが楽しく遊びながら
でも時々下を見下ろしながら、ワイワイ過ごしてるんでしょうね。
爆走娘のエイトちゃんのことですから、と~くに渡っちゃったんでは無いでしょうか??渡りきってから「ここ何処やねん??ギョニソは??」なんて、、今でも飼い主者様をあちらで見つめてますよ、、エイトは見えないだけで案外近くに居るんじゃ??
返信削除Unknouwさん
削除コメントありがとうございます。
自分が行ったときに、エイトを含めみんなで迎えてくれると信じてます!
と言いたいところですが、う~ん、どうなんだろ?