空気的存在

ソファで大人しく寝ていたまめが、突然ヘソ天になってジタバタ。



そこへ何事かと様子を見にきたエイト。




ちょっとしつこいエイト…（＾＾；）



そんなエイトに対し怒るわけでもなく、むしろ完全に無視して背中を向けて…



エイトがよそ見をしている間に、その場から立ち去るまめ。



これだけ露骨に避けられたら、エイトもあきらめ…

おい、何をしておるのじゃ？



それでも動じることなく、まるでエイトを空気のように扱うまめ。



そうかもな。。。

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