雲一つない青空が広がったある日のこと。
日差しを浴びながら寝るエイトは、眉間にシワを寄せていた。
まめは天気に関係なく、相変わらずのムチコロイモムシ。
一見平和な空気が流れているようですが…
エイトに忍び寄る黒い影が!
ハァ… ← 何のため息だ?
この日は部屋の気温ががグングン上昇し、日向で寝ていたエイトは…
贅沢な話じゃ。
私がキッチンへ向かうと、横着な姿勢で助けを求めるエイト。
まめの言うとおりですよ。。。
Thank you ! See you !
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