我が家では果実酒を作っています。
で、先日ダンナ君が青梅をどっさりもらってきたので、梅酒を仕込むことに。
水洗いして、2時間ほど水に漬けてアク抜きをして ( ← 必要ないというサイトも)
その後ザルにあけて、カビを防ぐために水分をきっちり拭き取って…
とありましたが、ひとつずつ拭くのが面倒だったので…
まとめて天日干しだ~! あはは~♪
完全に乾いたら、竹串でひとつずつヘタを取るという面倒な作業をして…
「スポッ!って取れて面白い♪」 って喜んで作業をしていた人が約1名。
準備するのは青梅1キロに対して
◆氷砂糖 500g (甘くしたいならもう少し増量)
◆ホワイトリカー 1.8ℓ
◆容量5リットルの密閉容器
まずはビンを熱湯消毒、もしくはアルコール消毒して、青梅と角砂糖を交互に入れます。
実はこの ↑ 時点でビンの消毒を忘れていたことに気付きましたが
そのまま知らんふりすることにしました…(^^;) ちゃんと洗ったから大丈夫さ~
ここへホワイトリカー1本 (1.8ℓ) を注ぎます。
酒屋さんの手づくり梅酒コーナーに 「ラム酒で仕込むとおいしい」 との情報があったので
もう1キロ分は梅酒コーナーの棚にあった、こちらのラム酒を使用。
見た目が一緒なのでベースのお酒を記載。 そして今日の日付も。
これを冷暗所で保存して、6か月後の完成を待ちます。
以上、本日は梅酒の仕込みレポートでした~♪ (^^)/ ん?
二十歳過ぎたらな。。。
実際にまめが二十歳になるまであと8年半か…
そのときまで、まめがゾンビさながら生きてるかどうかは別にして
確実に梅酒、残ってないよな…(^^;)
Thank you ! See you !
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