年1回、フィラリアの血液検査と共に、腎臓や肝臓など全項目の血液検査を受けています。
今年はさらにシニア向けの項目(糖尿病、甲状腺、炎症反応)も追加して
今日その検査結果が届きました。
基準値から外れている項目がいくつかありましたが
基準値の倍以上とか、逆に半分以下というような極端な数値は無く
現時点では全く問題ナシの健康体という結果♪ \(^^)/
なんですが…
油断は禁物です!
なぜなら去年の血液検査でも、2匹とも全く問題ナシだったんです。
もちろん採血だけじゃなく、心音の確認やリンパの腫れがないか等
全身をくまなく触診&チェックしてもらい、問題ナシと診断されていたんです。
でも、その3か月後…
そうです、たった3か月後にごまに肥満細胞腫が見つかり
それから約半年の闘病生活を経て、あっという間に旅立ってしまったごま。
その経験があるから、今回の検査結果が良くても、素直に喜べない自分がいるんですよね。
だからといって、日々病気におびえながら生活するつもりはありませんが
小さな変化やまめからのサインを見逃さないよう注意しなければ… と
改めて思った飼い主なのでした。
では最後に…
3か月後に余命宣告されるなんて、夢にも思っていなかった
去年の今ごろのごまの様子をどうぞ♪ 既出写真だけどね。
そういえば足腰が弱り始めて、ソファに乗りきれず…
困ってたよな…(^^;)
でも、そのうち横着しだして…
変な体勢で寝てたよな…(^^;)
そして1年前のまめは…
今と変わらず、不気味な寝顔だな。。。
Thank you ! See you !
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