今日も朝からイイ天気♪
ごまは相変わらず、前後の足が同時に出る 『側対歩』 ですな…
今はもう、この歩き方しか出来なくなったような気がします。
さて、空を見上げると雲ひとつない青空が広がっていたので
恒例の犬と青空の写真を撮るぞ~!
と張り切ったものの、半分屋根だったり…
話にならなかったり…
犬に見えなかったり…
電柱がジャマだったり…
ダメだこりゃ…(^^;)
そして、庭に出てまだ3分しか経ってないのに、すでに腰が落ち始めたごま。
さらに、出て5分後には早くもバタンキュー。
ここからようやくタイトルと繋がるんですが…
何の正解が分からないのかと言うと、散歩の時間と距離の正解が分からないんです。
先日ごまが散歩の途中で腰が抜けてしまってから、神経質になっていることもありますが
ウロウロして3分で腰が落ち始め、5分で寝込んでしまう老犬を
ゆっくりペースとはいえ距離的に2キロ近く、時間にして1時間近く歩かせるのが
果たして正しいのかどうか…
筋力の衰えを防ぐために、歩かせるのは必要だと思いますが
無事に家までたどり着けるように、もう少し散歩の距離を短くして…
ごまの話だってば。
毎日見ている飼い主にしか、この問題の正解は分からないよなぁ… ごま、どうしたい?
Thank you ! See you !
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