カレンが脾臓摘出の緊急手術を受けてから今日でちょうど1週間。
非常にレアな症例なので誰かの役に立つ可能性は低いと思いますが
自分の記録のためにも、あの日起こったことを記しておこうと思います。
まず起床時から。
私の目覚ましが鳴ると、カレンがハウスの中でゴソゴソし始め
「オハヨーゴザイマス!」と声をあげるのがいつものこと。
でもあの日はゴソゴソも吠えもなく「珍しいこともあるもんだ…」と
ハウスを覗き込んだら、敷物の上に嘔吐の跡がありました。
「そうか…ちょっと調子悪いねんな…」と思いながらハウスの扉を開けたんですが
いつもならハウスから飛び出して部屋の中を走り回るカレンが
ハウスから出てこようとしません。
「えっ?どうしたん?」とカレンの顔を見ると耳はペタンコで覇気がなく
トイレに連れて行こうとしてもシッポは股の間に入ったままで
仕方なしにイヤイヤ後をついてきた感じでした。
とりあえず無事にトイレは済ませてくれましたが
その後散歩に連れて行こうとしても全然行く気なし。
なので、ダンナ君にホークだけ散歩に連れて行ってもらったんですが
家で待っている間にカレンにボールを出してあげても反応なし。
「これは明らかにおかしい!」ということで早朝の時点で病院送りが決定し
同時に病院で検査することを予想して朝ごはん抜きも決定しました。
病院ではまず血液検査が行われました。
結果は赤血球と血小板の値が低く、また炎症反応の値が高かったので
体内で何か起っているのは間違いないということで
次は超音波検査を受けることになりました。
午前と午後の診察の間に検査することになり、先生からは
「明らかな異常が見つかって麻酔が必要な検査をする場合は
電話で連絡させてもらうので、いつでもつながるようにお願いします」
と言われ、そうならないことを祈りながら一度帰宅しました。
そして午後3時ごろ
「この時間まで電話がないということはもう大丈夫だな…」
「4時にお迎えだから3時半ごろ出発しよ~っと」と思っていたときに
恐れていた電話がかかってきました。
・脾臓に明らかに異常があるのでCT検査をしたい
・麻酔をかけるのでリスクがあることを分かっておいて欲しい
とのことで、さらに
「今から準備にかかるので早めに来てもらったら
麻酔をかける前にカレンちゃんに面会できますよ」
と言われたので、すぐに病院へ向かいました。
病院ではまず超音波検査の結果説明がありました。
・脾臓が肥大して腹水もある
・脾臓に血流が見られないのでおそらく捻転している
・CT検査で捻転が確認出来たらそのまま摘出手術を行う
・もし捻転していなければ針を刺して組織を取って生検を行う
で、説明を聞いたあと、いよいよカレンに会えることになったんですが
そりゃもう大騒ぎでした…(^^;)
それまで大人しくしていたのに、私の姿を見た途端
「ヒュイ~ン、ヒュイ~ン!」そして、ドッタン!バッタン!ガッシャ~ン!
これはアカン… 下手にカレンを興奮させてしまうだけだ… と、すぐに退散したので
時間にしてカレンの姿を見たのは10秒もなかったと思います。
そしてCT検査を受け捻転が確認され、午後5時ごろから手術が始まりました。
ホークを留守番させていたので帰宅して病院からの連絡を待っていると
午後7時ごろに無事に手術が終わったと連絡がありました。
いやぁ~、どっと疲れた1日でしたが一番大変だったのは手術を受けたカレン。
よく頑張ってくれました~!
さて、ここからは退院翌日のカレンの様子です。
ホークの前に転がっているボールを取りに行こうともしませんでした。
まぁ入院中、これでもかと無駄にエネルギー消費してきたからしゃあないか。
そんなカレンの横でホークは…
だろうな。
ちなみに今日のカレンは…
後ろでホークが冷めた目で見ています(笑)。
Thank you ! See you !
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