7月末の胃捻転騒動の時に23kg → 20kgと3kg近く体重が減り
10月中旬のワクチン接種のときにはなんとか22kgまで戻りましたが…
いまだに肋骨洗濯板状態から抜け出せないカレン。
原因は分かっています。
当たり前のことですが活動量に対して摂取カロリーが足りてないから。
じゃあ24kgのホークと同じだけごはんを食べているのに
なぜ22kg止まりかというと単に「動きすぎ」ているから。
例えばワンごはんの準備をする間、無駄なカロリーを消費することなく…
時に無言の圧をかけながら静かに待つホークに対し…
カレンは…
キッチン周りをグルグルグルグル…
ホンマに100周ぐらい回ってます…(^^;)
1周10mとして計算すると1kmでそれを1日2回。
食事の前だけでも2km分余計なカロリーを消耗してるんだから、そら太らんわ。
そうです、カレンの言うとおり活動量に合わせてごはんを増やせば済む話ですが
そう簡単にはいかないのです。
なぜなら、リンパ管拡張症が見つかったので低脂肪の食事を与える必要があるから。
そして、脂肪を摂れない分を量で補おうとするとお腹が緩くなってしまい
結局お腹を休めるためにごはんを減らす必要が出てくるので
単純にごはんを増やすことも出来ません。
まぁ元気に走り回っているのでそんなに神経質になる必要もないだろうし
痩せすぎに注意しながら様子を見るしかないんですが
これ以上痩せてしまったら危ないという時には…
手足を縛り付けて動けないようにするしかありませんね。
じょ… 冗談ですよ…(^^;)
Thank you ! See you !
わあ~
返信削除カレンちゃん、手足を縛り付けられたらどうするの?
(冗談)
それにしてもホーク君と比べるとよく動いていますね。
スリムだから動けるとも考えられますが。。。
ただご飯の量を増やせばよいというわけにはいかず、
カレンお嬢ちゃんはどうしたらよいのかな?
匿名さん
削除コメントありがとうございます。
本当に落ち着きなくよく動くカレンです。
歳をとるにつれ落ち着いて… ということも
カレンには期待できそうもないので
痩せすぎないよう注意するしかないんですよね。
人間は太らないよう日々注意しているのに
痩せすぎに注意なんて羨ましい限りです(笑)。