中途半端に光が差し込むヒーター前で暖を取るまめ。
上半身が温まったら起き上がって…
今度は下半身を温めます。
このシーンに乱入者は欠かせません。
さて、まめが蓄熱を終えて立ち去ったら…
今度はエイトの蓄熱タイム。
太陽の光とヒーターの温風にはさまれ、うとうと舟をこぐエイト。
そのころまめは枕に顔をうずめてお休み中。
時間の経過ともに日向がどんどん広がり
それに比例してエイトはどんどんブサイクに…(^^;)
そして、このヒーター前の特等席に居座り続けたエイトが
その後どうなったかというと…
とっくの昔に切ってますが。。。
Thank you ! See you !
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