病院でのエイトの足の処置ですが、まず綿包帯が巻かれ
その上に伸縮包帯が巻かれ、最後にテーピングで固定されています。
過保護な飼い主はさらに靴を履かせています…(^^;)
火曜日の診察のとき先生曰く
「もう包帯を外してもいいぐらいの状態だけど、念のため巻きました。
もしズレたり外れそうなら、包帯なしにしてもイイですよ。」とのことでした。
で、実際に靴下が徐々に脱げるような感じで包帯がズレてきたので
思い切って包帯を… 完全に外すのは怖かったので綿包帯は残すことに。
とりあえず何重もの包帯グルグルからの脱却ということで…
一歩前進 & 見た目の痛々しさも少し軽減されました。
まめもチラ見で励ましてくれています。
あ、どうでもいい話ですが
まめの顔の白髪度が、また一段とアップしたような気が。
スミマセン。 話を元に戻します。
綿包帯を残しましたが、それも徐々に巻きが甘くなってきたので
いよいよ思い切って完全に包帯を…
いやいや、裸足の状態にするのはやっぱり怖いっ!
ってことで、外した綿包帯の代わりに大きめのカット綿で足先を覆い
その上に靴下を履かせました。
もちろん過保護な飼い主は…
フッ… これで完璧さ。
ちなみに手術個所は怖いので直視してません…(^^;)
と、ここまでは術後の前進話になるんですが、何が後退かと言うと…
包帯グルグル巻きのときは、ホンマに手術したんか?の状態で
普通に歩いていたエイトですが、包帯がなくなり指が開くようになり
それによって痛みを感じるようで、明らかに足を上げる回数が増えました。
次の診察で、また包帯グルグルに戻らなければいいのですが…
以上、術後の前進と後退のお話でした。。。
Thank you ! See you !
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